Pleasure911-楽しい一日への非常口-

あなたは一日一日が、楽しいですかー?楽しんでますかー?
いえ、今の質問は適切ではありませんでした。 もっと一日一日を楽しみたくはないですかー?

あなたも私(おこた)と一緒に、毎日をもっと楽しい一日にできるよう頑張りましょう♪

現在位置→Pleasure911(トップ) >ゲームレビュー  >スターオーシャン3 Till the End of Time D.C.

スターオーシャン3 Till the End of Time D.C.

ゲームデータ
発売年度:2003年
プレイ時間:約40時間

総評
お勧め度:S ストーリー:A+ ゲーム性:S 音楽:B

▲このページのトップに戻る

紹介

スターオーシャン3はゲーム名通り、スターオーシャンシーリーズの3作目になります。 ただし、シリーズ物であっても前作との関係はあまりありません。

システムは受け継いでいますが、ストーリーには全くと言って良い程関連はありません。 なので、今作からスターオーシャンシリーズを始めてみようと思った場合でも、 何の問題もなく楽しむ事ができます。

このスターオーシャン3には「スターオーシャン3」と 「スターオーシャン3 Director's Cut(以後DC)」の2つがあります。

スターオーシャン3DCはスターオーシャン3のリメイクとして作られた物です。 ゲームのストーリー等に大きな変更はありません。 オマケ要素的な物が増えたと思って頂ければ大丈夫です。

その追加されたオマケ要素は以下のようになっています。

・オマケではないが、動作が安定した
・使えるキャラクターが2人増えた
・特定の条件を満たす事でキャラクターのコスチュームを変えられる
・格闘ゲームのミニゲームが追加された

このレビューではこのオマケに関しては触れずに、 ゲーム本編のみのレビューとさせて戴きます。

▲このページのトップに戻る

あらすじ

未来の話だ。 人類は地球という小さな枠から飛び出し、 宇宙という大きなフィールドをも活動の場所としていた。

宇宙にも知的生命体が存在し、彼らとも深く交流をするようになっていた。 しかし、全ての知的生命体と交流するわけではない。

何故なら、惑星によってはまだそこまでの文明レベルに達していない事もあるからだ。 いたずらに彼らを刺激しないよう、一定の文明レベル以下の惑星に関しては コンタクトをすることを禁止されていた。 それを「未開惑星保護条約」という。

どんなに文明レベルが発達しても、 人間の核となる部分には変わりはない。 皆それぞれの日常を生きているのだ。

そんな日常の中、フェイト・ラインゴット(主人公)は 家族と幼馴染のソフィアと共にハイダ4号星(ハワイみたいな感じ)というレジャー惑星に遊びに来ていた。

忙しい日常の事を忘れ、それぞれの休暇を満喫していた。 しかし、そんな日に悲劇は起こった。

バンデーン(テロリスト集団みたいな感じ)がハイダ4号星を襲ったのだ。 何故かは不明。しかし、襲われた事は事実だ。

皆、非難しようと転送装置の元へと向かって行った。 しかし、フェイトとソフィアがそこに行こうとした時、 敵に襲われてしまったのだ。 それを、フェイトの両親が身代わりとなり2人を脱出させた。

両親の安否は不明。 そんな、気分が沈んだ状態でも2人は一命を取り留める事ができた。

しかし、安心するのはまだ早かった。 2人を含めた避難民は連邦の宇宙船に収容されたのだが、 その宇宙船がまたバンデーンに襲われた。

この避難民だけでも助けようという連邦の軍人達の考えによって、 避難民はそれぞれ緊急脱出用ポッド(1人乗り)に乗り込み脱出することができた。

後は、救出が来るのを待つだけである。 両親、そしてソフィアの安否を気にしながら・・・

▲このページのトップに戻る

感想

ストーリー、ゲーム性ともにかなりの上出来なゲームだったと思います。 ストーリーは基本的にシリアスなのですが、それでも暗い雰囲気にはならず、 気負いする事なく楽しむ事ができました。

ストーリーをイメージするキーワードとしては、 「遺伝子」「プログラム」「中世」の3つだと思います。

このキーワードである程度イメージできた方もいらっしゃるかもしれませんが、 ほぼ間違えなく貴方の想像を越えるストーリー展開となっていると思いますよ♪

ゲーム性なのですが、戦闘だけではなくマップ画面でも小イベントが盛り込まれていて、 なかなかやり甲斐があります。 ただ、この小イベントを全てこなすと相当時間がかかってしまうのがネックとなります。 もう少し、回収し易いように調節すればもって良いゲームになったと思います。

戦闘方法もちょっと特殊なので、簡単に説明をしたいと思います。 「攻撃・魔法・道具」というコマンド入力で戦闘をするタイプではなく、 戦闘が始まると戦闘フィールドが広がります。

敵も味方もがそのフィールド内を駆け巡り戦闘をするのです。 アクションゲームや格闘ゲームに近い雰囲気だと思います。

ただ、操作法は簡単なので説明書を読めば問題無くプレイできると思います。 3人パーティで戦うのですが、プレイヤーが操作できるキャラクターは1キャラとなります。 残りの2人はコンピュータが操作する事となります。 戦闘中に操作キャラクターを変更する事は可能です。

戦闘自体も面白いのですが、最後の方になってくると時間もかかり、 段々飽きてくるのが玉に傷です(苦笑

基本的に上出来なスターオーシャン3なのですが、 1つだけどうしても納得できない事があります。 それは、音楽のバランスです。

音楽自体に不満は全くなく、良い出来だと思います。 音声の方も違和感もなく、賞賛するに値します。

しかし、このBGMと音声のバランスが悪過ぎるのです。 BGMの音量が大きすぎて、音声が聞こえ難いという事が多々ありました。

音声とBGMの音量を調節できる機能もあれば良かったのですが、それもありませんでした。 DCになって良くなるかな?と期待していたのですが、 あまり変わってないように思えます。 音楽、音声それぞれのレベルが高かっただけに非常に残念です。

ゲームをとことんやりこむ人も中にはいらっしゃると思います。 ですが、このスターオーシャン3はやりこむのにはお勧めできません。 何故なら、これを全部極めようとすると膨大な時間がかかりそうだからです。

このゲームにはバトルコレクションという機能も存在します。 戦闘で特定の条件を達成するとバトルコレクションに追加されるのです。 例えば「敵を10秒で撃破」等です。

このような物が300種類ぐらいあります。 どのような内容かは、攻略本を見れば解るのですが・・・ 見たら余計にやる気を無くしました。

なので、せめて隠しをクリアするまでで止めておいた方が無難かな?と思います。 隠しでも結構時間がかかりますし・・・

RPGやアクションゲームが好きな方にはかなりお勧めできるゲームだと思います。 ただ、極めるという事を意識せずにクリア後の事はあまり考えず、 クリアを目的としてプレイされる事をお勧めします♪


▲ゲームレビューのトップに戻る ▲このページのトップに戻る

Pleasure911-楽しい一日への非常口- のトップに戻る
メニュー


【PR】 釣具販売【楽天】  ルアー・フィッシング【楽天】