あなたは一日一日が、楽しいですかー?楽しんでますかー?
いえ、今の質問は適切ではありませんでした。
もっと一日一日を楽しみたくはないですかー?
あなたも私(おこた)と一緒に、毎日をもっと楽しい一日にできるよう頑張りましょう♪
夫の突然の死。
航空機設計士であるカイルは悲しみに打ちひしがれながらも娘のジュリアを連れて帰国する事になった。
高度1万メートルのジェット機でカイルが3時間程の睡眠から起きた時の事である。 席に居たはずのジュリアが居ない。
トイレや近くの通路にも見当たらない、機内アナウンスをして貰っても見つからない。 搭乗者名簿を調べると・・・ジュリアの搭乗記録は無い。
つまり、乗っていなかった・・・?
そんな馬鹿な話はあるかと、機内を全て探す事に。 しかし、それでも見つからない。
念の為に夫が担ぎ込まれた病院に確認してみると、 娘ジュリアも夫と同じく既に亡くなっているとの記録が・・・。
機長たちも言う。
夫が亡くなり、狂ってしまった人の妄想だと。
果たして、真相は・・・?
珍しく(?)期待を裏切られる事なく面白い映画でした。
サスペンスって、途中(事件勃発〜調査)まではどれもドキドキハラハラして面白いんですよ。 もちろん、作りが甘すぎて真相モロバレって作品は別ですが・・・(汗
ですが、結果、つまり真相がつまらないと、例え途中までがどれほど素晴らしくても評価はがた落ちになると思うんですね。 それがサスペンスの面白さでもあり、厳しい所でもあると思います。
ぶっちゃけた話、こーいう事件の結末・真相ってそんなにパターンがあるとは思わないんですよ。 そりゃあ突拍子も無い事にしちゃうってのも可能ですが、それじゃあ基本的に面白い映画にはならないですし。
なので、サスペンスでは何が重要かと言うと、どれだけ観客の思考をごまかすことができるか? つまりは観客との心理戦だと思うんですよ。 結末・真相はパターンが無いので、どれだけその結末を読ませないか?というね。
例え、最後がベタな落ちだったとしても、 そこに辿り着くまでのプロセス次第では「ベタ」ではなく「意外」になりますからね。 つまり、サスペンスはアクション映画のような勢いやノリではなく、 緻密な作り込みが重要なのだと思っています。
で、前置きが非常に長くなりましたが、フライトプランに関してはこの作り込みが非常に巧かったと思います。 サスペンスとしては間違えなく一流の作品だったと思います。
母親のカイル役のジョディ・フォスターを始めとし、
演技も非常に巧かったですし、そちらも文句無しです。
演出に関しても概ね満足。
ただ1つだけ難を言うと
極軽度のネタバレかも?⇒
爆発のシーンがあるのですが、その爆発がショボかった・・・。
なんというか、いかにも合成してます〜というのが感じさせられる出来だったのがイマイチですね。
このような爆発のシーンはアクション映画のような勢いを出して欲しい所でしたね。
←終了
オススメはサスペンス好きの人なら間違えなく楽しめると思います。 あらすじや、TVのCMを見て気になった方は是非見てみてください♪
ただ、あまり迫力のある映画ではないので、 映画館のスクリーンに拘る必要は無いかと思います。 レンタルするまで待てるのなら、そちらでも問題無いかなぁ〜?と思います。
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