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ブルドッグや リディックに主演した アクション俳優のヴィン・ディーゼルがコミカルな役に挑戦。
米軍の大尉(キャプテン)であるウルフは、ある科学者の家族を護衛する+その家に残された”ゴースト”と呼ばれる 核発射プログラムを探すという任務を言い渡された。
家に行ったは良いが、母親は用事で家を空け、家政婦は出て行ってしまった。 残された子供達、ゾーイ(長女:高校生)、セス(長南:中学生?)、ルル(次女:小学生)、 ピーター(次男:幼稚園前)、テイラー(三男:赤ん坊)、ゲリー(ペット:鴨)との共同生活が始まる。
軍隊一筋で生きて来た男が子供達との生活の中に軍隊の規律を持ち込んだり、 それで反発にあったり、赤ん坊のオムツを代えるのに苦労したり、 子供達と理解しあったり、鴨に噛まれたり、する映画です。
前から気になっていた映画ですが、予想以上に面白かったですね。
今までハードな役をやってたヴィン・ディーゼルが子供達の面倒を見る役というミスマッチさが良い味を出してます。 ヴィン・ディーゼルの他の映画を知らなくてもあのガタイ+顔+声だけで十分、彼のキャラは理解できると思います。
内容の方も、軍隊一筋で生きて来た男と一般家庭の子供達との共同生活を描いた、 コメディーチックなヒューマンドラマも面白いです。
素晴らしい点としては、子供達がただ居るだけではなく5人+ペットの1匹全員のキャラがちゃんと立っている点ですね。 ただ単に面白おかしくしているだけではなく、 その子供達が抱えている悩みや問題にもちゃんと向き合って解決していくというドラマもあるのです。
家族の「護衛」という点や核発射プログラム”ゴースト”という点から、 当然ある程度のアクションシーンもあります。
このアクションシーンも単にウルフの見せ場というわけではなく、 子供達との関係に非常に密接に関係して来る所が作り方、見せ方として巧いと感じました。 そして、ファミリー映画の範疇を超えない程度の出来であったことも今回はプラスポイントだと思います。
オススメは、基本的に誰が見ても楽しめる映画だと思います。 家族で見ても楽しめると思いますし、友達と見ても楽しめると思います。
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