Pleasure911-楽しい一日への非常口-

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海猿

映画データ
発売年度:2005年
上映時間:119分
主演:伊藤英明(仙崎大輔役)、加藤あい(井沢環菜役)
総評
お勧め度:B ストーリー:B 演出:B+ 演技:A 音楽:A

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紹介

漫画「海猿」 を映画化したものです。

映画の内容は、仙崎(主人公:伊藤英明)達が海上保安庁の潜水技術過程研修の50日間の話です。

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感想

映画の内容としては、基本的にムサイです。 男が14人集まって研修やってるので当たり前と言ったら当たり前なんですけどね。

14人で研修をやっているとは言え、 やっぱり人数が集まると、気が合う者も居れば気が合わない者も居るわけです。 そして、技術的に「できる奴」と「できない奴」も出て来たりします。

そんな感じの男同士の人間関係を潜水士になる為の研修を通して描かれて行くと行った感じの映画です。

映画の見ての印象としては、あまり映画っぽくないって感じました。 どちらかと言うとドラマ向きな感じがします。 現に連続ドラマでもやってますしね。

研修を受けているのは解るのですが、映画の目的というのが全然見えて来ないんですよ。 ぶっちゃけた話、リクルートで言うとCIA研修の部分だけで映画が終わったって感じです。

連続ドラマのように長い時間やれる媒体や、ドキュメントとして見ればそこそこ良い出来かと思いますが、 映画として見るとちょっと微妙かなぁ〜って気がしました。 やはり、映画という事で、それなりに山場は作っていたりはしますけどね。 (原作は読んでいないので、原作通りかどうかは解りませんが・・・)

これも原作はどうなのかは知りませんが、 正直に言って、この映画の場合、井沢環菜(加藤あい)要らないですね。 というか、恋愛要素をここまで強く出さなくて良いです。 基本が男同士の友情+その他なので、女性関係は2の次でOKです。

ネタバレ→ 最後、研修修了の表彰式みたいなのがあるのですが、そこで映画を終わりにするのが一番綺麗な終わり方でした。 その後に、環菜と再会するシーンがあるのですが、あれで全てぶち壊しにしたって気がします。

たしかに、あのシーンが無ければ環菜との会話などでのまとめが着かないのは確かです。 だからこそ、最初からストーリーに強く絡まない程度の扱いにすべきだったと私は思います。 ←ネタバレ修了

お勧めは、スポ根モノが好きな人にはそれなりにオススメできるのではないでしょうか? 青春モノって言っても良いかもしれませんね。


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